メンズVIO脱毛の後、施術箇所がはれたり、赤みが出たりしますか?

VIO脱毛後はれたり、赤みが出たりしますか?

VIO脱毛の施術直後は脱毛箇所が火照ったり赤みが出たりする場合があります。通常24時間程度で症状が治まります。

炎症の出方、引き方は人によってさまざま。更に同じ人でも状況によって異なります。

「施術後、赤くなりますか。」「腫れたり火照ったりしますか?」というご質問は施術前のカウンセリングや、ご予約のお電話の際にもよく聞かれる質問です。脱毛が初めての場合には非常に気になるところですよね。
しかし、あいまいな返答で大変申し訳ないのですが、これには個人差が非常にあり、実際に施術をしてみないと何ともいえないところです。

また、スタッフの技術レベルによっても正直違いは出てきます。

更にお客様のその日の体調によっても違いが出てきますので、何が原因なのかははっきりとはわからないことが多いです。

【脱毛後の炎症はよくあること】

VIOは身体の部位の中で比較的にお肌が敏感な場所です。なので脱毛後は赤みや腫れなどの炎症が起きてしまうことは誰でもあり得ることで、珍しいことではありません。
ワックス脱毛、光脱毛ともに脱毛後のお肌の赤みや炎症は、毛の量・毛根の太さ・皮膚の薄さ・神経の多さなどによって炎症の度合や程度が変わってきます。
そこで、脱毛別に炎症が起きてしまう要因をお話していきます。


~ワックス脱毛の場合~

ワックス脱毛は毛根から一気に毛を抜く脱毛方法ですので、毛の量が多く、毛根がしっかりしている人はそれだけお肌の負担が大きいと考えられます。毛を抜いた衝撃により赤みが生じ、毛穴が盛り上がって腫れて見えることもよくあることです。

また、ワックス脱毛をするとお肌の表面の古い角質も一緒に取れます。古い角質はターンオーバーによって無くなるものなのでワックスで除去することに問題はなく、むしろお肌がツルツルになるためワックス脱毛の利点でもあります。
ですが、皮膚が薄いひとや、お肌のコンデションが悪かった場合は、古い角質が取れると同時に角質層が荒れてしまいます。すると角質の役割であるバリア機能が低下することで、赤みや乾燥による痒みなどの炎症が起きてしまいます。


~光脱毛の場合~

光脱毛をしたあとに見られる赤みは、照射した光の熱によって起きてしまう症状と考えられ、毛穴が赤くなるものと、お肌全体が赤くなるもの2つの症状があります。


毛穴が赤くなる
光脱毛で使用する光は、黒い色素(メラニン色素)に反応する性質があり、お肌の表面に見える毛を伝って毛根にダメージを与え、発毛細胞を壊していきます。毛量が多いと、その数だけ光が伝導していくわけですので、毛穴の赤みがぽつぽつと出てきます。
この赤みも出たり出なかったり、その時のお肌のコンディションによって変わってきますが、もし赤みが出てしまっても光が毛根に伝わって効果が出ている証拠ですのでご安心ください。

お肌全体が赤くなる
光脱毛で使用する光は、黒ずみや色素沈着などのメラニン色素にも反応します。黒ずみに反応することでお肌のトーンアップも期待できるのですが、皮膚が薄く敏感肌だったり、お肌へのダメージは少なからずあります。

毛根や色素沈着に伝導された光の熱はすぐに放出されるわけではなく、しばらくの間は皮膚の組織間でたまった状態になります。そのため、お肌の赤みに加えて熱を帯びる症状が出ることもありますが、これも光脱毛後によく起きる症状のひとつです。

【赤み・腫れが出たらどうすればいい?】

脱毛後の炎症は珍しいことではないとお話しましたが、いざ炎症が起きてしまうと心配になりますよね。
では赤みや腫れなどお肌の炎症が起きてしまったらどう対処すればよいのでしょうか。

清潔に保つ&冷やすだけで十分
脱毛後の炎症は、まずは清潔に保つことで雑菌の侵入を防ぎ、それ以上悪化しないように防ぎます。特にワックス脱毛後は毛穴が開いた状態が1週間程度続くため、毛穴に雑菌が侵入してしまうと炎症が更に悪化してしまうので、常に清潔に保つことが必要です。
次に患部を冷やすことで鎮静し、赤みや腫れを抑えます。

~簡単な冷やし方の例~
・氷水を袋に入れて下着の上から鎮静する
・保冷剤をタオルに巻いて施術箇所を冷却する
・冷たいタオルを施術箇所に置く


脱毛による赤みや腫れは、時間の経過とともに次第におさまってきます。お肌を清潔にしていれば、絶対に冷やさなくてはいけないものではありません。ですが、どうしても気になる時や、なかなか引いてこないなと感じる方は冷やしてあげましょう。

【炎症を悪化させてしまう行動・・・】
早く炎症を鎮めたいと思って間違ったケアをしてしまったり、逆にそのうち治まるだろうと放置して、どんな行動もしていいわけではありません。
先ほどもお話したように、脱毛後の炎症は、お肌を清潔にしていれば数日でおさまってくるものですが、炎症している状態のお肌は敏感ですので、悪化を防ぐためにも行動によっては注意が必要です。

・市販薬を塗る
お肌が炎症しているからといって、自己判断で市販の薬を塗るのは危険です。返って悪化してしまう可能性もあるので、どうしても気になるひとは医師に確認してもらいましょう。

・熱さましシートを貼る
熱っぽい=熱さましシート と考えるひともいますが、これもNG。脱毛後はお肌が敏感になっているため、何かを患部に貼るのは控えたほうが良いです。

・入浴・サウナ・飲酒・激しい運動
炎症が起きている期間は、身体を温めたり汗を流すような行動は控えましょう。血行が良くなると赤みが悪化してしまいます。
とくに光脱毛後はお肌に熱がこもってしまうため、身体を温めてしまうと熱の放出の妨げになってしまします。
また、ワックス脱毛後に関しては毛穴の中に雑菌が入りやすくなるため注意が必要です。


【ワックス脱毛はイベント前の3~5日がおすすめ!】

ブラジリアンワックス、ワックス脱毛後の炎症の引きはお客様によって異なる部分ではありますが、3日程度でほとんどの方が治まると考えて頂いて結構です。
(1週間くらい続く、施術直後より2日目、3日目の方が明らかに悪化してきた、という場合は何かのトラブルと考えられますのでサロンにご連絡下さい。)

また、ワックス脱毛は施術後、早い方だと1週間程度で次の毛が見え始めてきます。したがって、イベントに合わせてきれいにしたい、という場合は3日前から5日前くらいにご来店いただけますともっともきれいな状態で当日を迎えられると思います。


【まとめ】

脱毛をしたことによる赤みや腫れなどの炎症は、個人差が大きく、絶対に炎症が起きないとは断言できません。
特にVIOはデリケートゾーンと呼ばれるほどにお肌もとてもデリケートな部位です。脱毛後に赤みや腫れが出てしまうなんてことはよくあること。
炎症が起きてしまったら『清潔に保つ』『冷やす』ことが大切。1週間様子をみて、治りが遅かったりひどくなる様子なら一度医師に確認してもらいましょう。

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